上のような頭痛に関するお悩みや不安をお持ちの方は一度ご相談ください

頭痛外来

(予約優先)

毎週火曜日 14:00〜16:00 毎週水曜日 14:30〜16:00

TEL.022-291-5191

About headache outpatient clinic

頭痛外来について

頭痛の原因は患者様によって様々ですが、重要なことは、その頭痛の原因が生命に危険性があるかどうかを見極めることです。
頭痛外来では、頭痛に関して(発生時期、痛みの持続期間、頻度、痛み方など)、詳しく問診を行い、必要な場合はMRI検査やCT 検査を実施し、その頭痛が一時性頭痛なのか二次性頭痛なのかを総合的に診断いたします。
大部分の頭痛には有効な治療法が存在しますので、患者様のお話をお聞きし、適切な治療・生活改善のアドバイスを行います。

頭痛について

頭痛とは、一生のうち一度も経験しない人はいないほど、最もありふれた症状の一つです。
たとえば、風邪を引いたとき、冷たいものを食べたとき、お酒を飲んで二日酔いになったときなど、生活のあらゆる面で頭痛は起こります。しかし、中には重篤な疾患を原因とするものもありますので、迅速な診断と的確な治療が必要です。

一次性頭痛

一次性頭痛とは、検査を行っても他に原因となる疾患が見つからない、いわゆる「頭痛持ちの方の頭痛」です。頭痛で外来を受診する人の大半が一次性頭痛で、この頭痛だけで命にかかわることはありませんが、日常生活に支障をきたす場合は治療が必要です。代表的なものに、以下の3つがあげられます。

片頭痛

症状

•頭の片側(または両側)にズキズキする拍動性の痛み
•中程度から重度の痛みで、 日常生活に支障をきたす
•吐き気や嘔吐、光・音・匂いに敏感
•身体を動かすと痛みが悪化
•前兆(視界がチカチカする、手足がしびれるなど)がある場合も

原因

•ストレス(ストレス後に起こることが多い)
•寝不足・寝すぎ
•天候の変化(低気圧)
•ホルモン変動(生理、妊娠、更年期など)
•特定の食べ物(チョコレート、赤ワイン、チーズ、カフェインなど)
•強い光、騒音、臭い
•アルコールの摂取

緊張型頭痛

症状

•頭全体または後頭部・こめかみが締めつけられるような鈍い痛み
•軽度から中程度の痛み(片頭痛ほど強くない)
•長時間続くが、日常生活には大きな支障がない
•肩こり、首のこり、めまいを伴うことが多い
•吐き気や嘔吐はほぼない
•動いても痛みが悪化しない

原因

•ストレス(精神的ストレス、仕事や人間関係の緊張)
•長時間の同じ姿勢(デスクワーク、スマホの長時間使用)
•眼精疲労
•睡眠不足
•肩こり・首のこり
•運動不足

混合型

症状

•片頭痛と緊張型頭痛の両方の特徴を持つ
•ズキズキする痛み(片頭痛)
•締め付けられるような痛み(緊張型頭痛)
•片頭痛の痛みが強く、緊張型頭痛がベースにあるような感じ
•肩こりや首こりがひどく、頭痛の頻度が多い

原因

•片頭痛と緊張型頭痛の誘因が重なっている
•ストレス
•姿勢の悪さ(デスクワーク)
•睡眠不足
•天候の変化
•ホルモン変動
•疲労

薬物乱用頭痛

症状

•ほぼ毎日、慢性的に頭痛が起こる
•片頭痛、緊張型頭痛のどちらの特徴もあり、痛みの種類が一定でない
•朝起きたときから頭痛がする
•一度痛みが引いても、すぐに再発する
•痛み止めを飲んでも効果が薄い

原因

•痛み止め(鎮痛薬、トリプタン系薬)を頻繁に使用することが原因
•鎮痛薬を月に15日以上、3ヶ月以上使用
•トリプタン系の薬を月に10日以上使用
•片頭痛や緊張型頭痛が慢性化してしまう
•過剰な薬の使用により、脳が痛みに敏感になる

二次性頭痛

脳や身体の病気が原因で起こる頭痛 のことです。片頭痛や緊張型頭痛などの 一次性頭痛(特定の病気がなく、頭痛自体が病気のもの)とは異なり、何らかの疾患が関係しているため、放置すると命に関わることもある 重要なサインとなることがあります。

脳の病気に伴う頭痛

症状

•突然の激しい頭痛(雷が落ちたような痛み)
•今まで経験したことのない頭痛
•痛みがどんどん強くなる
•意識障害や神経症状(しびれ、ろれつが回らない、視力低下など)を伴う
•発熱や吐き気を伴う
•頭痛薬を飲んでも効果がない
•姿勢や動作によって痛みが増す(横になると悪化するなど)

こうした症状がある場合は、すぐに病院を受診する必要があります。

上のような頭痛に関するお悩みや不安をお持ちの方は一度ご相談ください

頭痛外来

(予約優先)

毎週火曜日 14:00〜16:00 毎週水曜日 14:30〜16:00

TEL.022-291-5191

About Migraine

片頭痛について

不規則な睡眠や女性ホルモンの影響も

片頭痛は遺伝的な要因が影響するといわれていますが、根本的な原因は明らかになっていません。
しかし、日常生活において頭痛を誘発しやすい要因はあります。

適切な睡眠時間は個人差がありますが、一般的には7~8時間。
睡眠不足はもちろんですが、いわゆる〝寝だめ〟も良くないといわれています。
平日と休日の睡眠時間の差はなるべく小さい方が良いでしょう。
女性に多い理由としては、月経に伴う女性ホルモンの影響があります。
20代後半から40代前半に症状がピークを迎え、閉経とともに落ち着くという方も多いようです。

Asking questions/Inspection

問診・検査について

問診

自分の頭痛をよく観察していただき、医師にお伝えください。

・頭痛の発生時刻や時期
  参考)運動時、朝方、食後の頭痛
・痛みの持続時間 
・頭痛の頻度 
・痛みの部位や性質、程度(寝込んでしまう程かどうか) 
  参考)前頭部、側頭部、こめかみ、目の奥、顔面の痛み
     首の付け根、後頭部、頭頂部の痛み
・頭痛以外の症状の有無など

検査

そして、血液や尿の検査、CT検査、MRI検査など必要な検査を追
加して、診断を確定していきます。
CT検査やMRI検査が必要な場合は、受診当日検査を実施し、
早期の診断確定に努めています。

FAQ

先生に聞いてみた!!

FAQ

先生に聞いてみた!!

Doctor introduction

医師紹介

頭痛外来 担当医

藤原 和則

医学博士(東北大学)
日本脳神経外科学会専門医
日本頭痛学会認定専門医・指導医

ご挨拶

みなさま初めまして。2024年4月から中嶋病院・脳神経外科に勤務しております藤原和則と申します。 略歴を申し上げますと、1991年に秋田大学を卒業し、東北大学脳神経外科に入局しました。その後は石巻赤十字病院、磐城共立病院、仙台市立病院、八戸市立市民病院、国立仙台病院などを経て、本年3月までは岩手県一関市の岩手県立磐井病院・脳神経外科長として勤務しておりました。
中嶋病院の脳神経外科には、昨年3月までは仙台医療センター名誉院長の櫻井先生が、そして昨年4月からは同名誉院長の上之原先生がご勤務されています。小生も医療センター(当時は国立仙台病院)時代は櫻井先生や上之原先生から厳しくも暖かい指導を受けました。そして当時、患者紹介で本当に困った時に中嶋病院(現中嶋会長)に何度も助けて頂きました。 これまでは脳外科急性期医療(救急対応、手術など)に携わって参りましたが、今後は回復期医療や、外来診療、特に頭痛診療など
にも取り組んで参りたいと考えています。
現時点で仙台市在住の頭痛専門医は12名となっています。そして宮城野区内の市中病院では当院が唯一でありますので、もしも頭痛でお悩みの患者さんがおられましたら、是非ご紹介いただければ幸いに存じます。

上のような頭痛に関するお悩みや不安をお持ちの方は一度ご相談ください

頭痛外来

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