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対象疾患

形成外科の診療内容

形成外科は主に先天的または外傷などによる体表面の変形を主に手術によりできるだけ正常な形態、機能に近づけることを目標としています。対象となる疾患は以下の様なものがあります。

  • 体表面の先天異常
  • 唇裂口蓋裂(しんれつこうがいれつ)
  • 多指症合指症(たししょうごうししょう)
  • 耳介(じかい)異常など
  • 外傷とこれに関連する変形
    (特に顔面と手の皮膚の損傷から骨折、腱(けん)神経の損傷、切断指再接着)
  • 皮膚皮下腫瘍(ひふひかしゅよう)
  • 血管種(けっかんしゅ)(血管成分よりなる腫瘍)
  • 腫瘍切除後の変形
  • 熱傷
  • 熱傷外傷後のひきつれ(瘢痕坑縮(はんこんこうしゅく)
  • 瘢痕(はんこん)(傷跡)
  • ケロイド
  • 床ずれ(褥瘡(じょくそう)
  • 皮膚難治性潰瘍(ひふなんちせいかいよう)
  • その他
    腋臭症(わきがしょう)、眼瞼下垂(まぶたかすい)、臍突出症(せいとっしゅつしょ)(出べそ)、篏入(はいり)爪、巻き爪、ばね指腱鞘炎(けんしょうえん)
  • 美容外科
    ※美容外科に関しましては、保険適用外です。

下記のように最新レーザー機器を用いた治療も併せて開始します。

治療法 色素レーザー 炭酸ガスレーザー QスイッチYAGレーザー
装置 Vビーム ルミナス 30C メドライトC3
症状
  • 単純性血管腫
  • 莓状(いちごじょう)血管腫
  • 毛細血管拡張症
  • 色素班(しきそはん)
  • しわ
  • 母班(ぼはん)(先天性斑紋…ほくろ、あざ)
  • 皮膚良性腫瘍
  • 太田母班
  • 異所性蒙古斑(もうこはん)(青黒いあざ)
  • 老人性色素班(しきそはん)(シミ)
  • 外傷性刺青(いれずみ)
  • 刺青(いれずみ)

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